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『ビッグ・アイズ』 

デカ目玉の女子がドキッとする『ビッグ・アイズ(Big Eyes)』をば。
1960年代、サンフランシスコで一大ブームを巻き起こしたポップアート、
「ビッグ・アイズ」シリーズは妻がゴーストペインターとなって描いていたという実話。
監督のティム・バートンは幼少期から町のいたる所で目にしていた影響で
自身が「ビッグ・アイズ」の大ファンであり、コレクターでもあるとか。
私ゃぎょろ目(特に整形した)がちょい苦手だが
ティム・バートンらしい、色彩の美しい作品。 ちょっと目がちかちかする。

bigeyes

画家でシングルマザーの主人公、マーガレットは
新天地で知り合ったばかりの不動産業ウォルターと即、再婚。
作品も売れずパッとしない毎日だったが、新聞沙汰のケンカがきっかけで
マーガレットの絵画は一気に注目されることになり、咄嗟にウォルターは
自分が描いたということにしてしまう。 云々云々

というのもウォルターは根っからの嘘つきで軽々しい男。 実は画家志望。
で、おしゃべり。ホンマ、嫌いなタイプ。
(いや、演じるクリストフ・ヴァルツ本人はとってもチャーミングなんだが)
妻をアトリエの中に閉じ込め、口八丁手八丁でマスコミやセレブリティ相手に
絵を売り込み、派手に動き回るサマが実に調子に乗ってて、イーーー!!となる。
日々、“それはないんちゃうけー?”とヤツの言動を不満に思いながらも
ちょっと優しい言葉をかけられたら、途端にニヤニヤするマーガレット。
おるよね、安っぽいセールストークにまんまと乗せられるコ。

今でこそ絵画がポストカードやポスターとして売られているのは
至極普通だが、これをスタートさせたのが実は彼なんだとか。
数年で大豪邸で暮らせるくらいの資産を手に入れてる訳だから
ビジネスセンスとしてはどれだけ達者なのか。
男性優位の時代、内気なマーガレットが自分の力で
ここまでいけたかは正直、疑問だし。
PRて重要な仕事だしなあ~。

それにウォルターは悪者100%で描かれてはいない。
画家として花が咲かせなかった彼が夢を見続けるために
必死な姿が同情を誘うのかしら。
あのしゃくれたスマイルが哀しくなるもん。
それにしても‥‥。
マーガレットて優しいよね、ホントに。
私が彼女ならヤツの自己顕示欲をこっぱみじんに叩き潰すな。
とにかく私はこういう男が大嫌いなもんで。嘘つきはご免。

2015/11/06(Fri) | culture club
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せきせい ことり


せきせい ことり

京都在住。
TV&ドライブ、スポーツ観戦好き。
Funk、Classic&Jazz、
Fab4 & RHCP好き。
そして何より食べることが大好き。
ゆえに万年ダイエッター。 トホホ
最近は海とハイキングに出かけています。

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